あられ工場ブログ

こだわりの【焼成工程~味付け】ちょっとだけお見せします。

やっぱり私も一番好きなあられは、奴あられです、木村のあられ通販、山口です。

 

本日は、おかき、あられに命を吹き込む工程、【焼成工程~味付け】をちょっとだけお見せします。

 

まずは、搗いたお餅を固め、カットして出来た生地を運行釜と呼ばれる機械に投入します。

最初は試し焼きなのでちょびっと投入。

 

機械が振動しているため、パラパラと生地が踊りながら流れていきます。

 

生地が重なると仕上がりや焼き色にムラができるため、重ならないように並べていきます。

 

上から見た画像。焼く前のあられの生地は真っ白です。

 

こちらが運行釜です。

 

窓のついた前半部分と、

 

後半部分、前半と後半で役目が違います。

 

窓のついた前半部分は、生焼けにならないように生地の中までじっくり焼き上げます。

あられの生地の上下を網で挟む形で焼き上げ、網と網の間隔分、あられが膨らみます。

 

後半部分で焼き色を付けていきます。焼き色を付けすぎると焦げ味になってしまいますので

細かい調整が必要です。

 

ガスこんなに調整する必要ある?と思いますが全部少しずつ違い、その日によっても微調整し、

同じ状態のあられに仕上げていきます。

 

(あられの焼き色を見ながら火力を調整する未来の職人)

 

そうしているうちに真っ白だったあられの生地が膨らんで、美味しそうな焼き色が付いています。

(画像じゃわかりませんが、作業場いっぱいにもち米の何とも言えない香りが広がっています)

 

美味しく焼き上がったあられを・・・

 

この様な回転するカゴに入れます。このカゴが・・・

 

  

実はこの銀色のドラム缶のようなものの中には味付け用の醤油が入っているのです。

この醤油の中にあられをドブ付けにしたあとは・・・

 

(画像では分かりづらいですが)高速回転!無駄な醤油を遠心分離の原理で落としていきます。

 

醤油を切ったらラインへ戻し、八段層の大きな乾燥機で乾燥させれば出来上がり!

 

 

如何だったでしょうか?今回は焼成工程~味付けまでをちょっとだけ紹介しました。

あぁ、こうやってあられが出来上がるんだと少しでも皆様にお伝えできれば幸いです!

今後もいろんな製造工程を少しずつお見せできればと思います。

工場内に入らないと見れない画像ばかりです、皆様楽しみに待ってて下さい!

 

 

 

 

 

 

 

 

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